ここは久しぶりに来たんですが、新しく増えたものも変わらず置いてあるものもあり昼から閉館時間までずっと見て回って楽しんでました。
博物館の中には物理・科学技術・工学・生物環境・地学・宇宙とあらゆる科学的なものが色々詰まってます!古代生物のデカさに驚き…和時計の緻密さに舌を巻き…生き物の多様性の理由に膝を打つ。そういう場所なんです。
フタバスズキリュウの骨格 |
万年時計 |
霧箱 |
霧箱というものなんですが、電気を帯びた素粒子がこの中を通ると、その軌跡が見える装置なんです。
遠く宇宙から飛んできたものもあれば、地球の身の回りから飛んでいくものあり、それがこの目で見えてすごく知的好奇心を刺激する装置なんです。
館内ではちょうどノーベル賞の展示もやっていて、本物のノーベル医学賞・生理学賞のメダルも触れました!意外にこれが重い…
日替わりで触れるメダルが変わるようです。他のメダルも触ってみたかった~^^
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