2012年9月2日日曜日

KEKに行ってきました

つくばのKEK(高エネルギー加速器研究機構)の一般公開に行ってきました。
最初にもらった施設案内図が、ミウラ折りでのっけからテンションが上昇です。

この施設にある加速器は、発生させた電子・陽電子をマイクロ波を使って光に近いスピードまで加速、軌道内を超伝導磁石などを使って方向を制御できる装置で、素粒子の研究や物質の構造分析などに使われています。
超々々ざっくりに言えば、EVAのポジトロンライフルみたいなもので実験してる所になるでしょうかw
加速器の説明で置いてある模型
4人でタイミングよくボタンを押すとパイプの鉄球を加速できる

装置はかなりの大きさで、まず最初の電子を入射・加速する装置の全長が600m。電子が飛んでくパイプの先が遠すぎてもう見えません。

その先にあるメインのリング状の装置も全長3kmという大きさ…

大量に機械が連なる光景に完全に圧倒されとりました!これだけ装置を制御できる技術っていうのもビックリです。

こういった設備見学だけじゃなくちょっとした科学実験やイベント・研究の展示も行われていて、スタッフに勧められて手作り分光器など子供に混じって作っとりました。こういうのも結構楽しい!
他にもニュートリノ振動に関する講演があったり、LHCのヒッグス粒子関連の実験についての講演があったりしたんですが、内容は半分も理解できないくらい難しかった~^^

なかなか普段見られない場所まで立ち入りできる社会科見学っぽいのも、知的好奇心がグイグイ刺激されていいもんですね~。それに今回の施設はSF好きにはたまらないものばかり。また来年の一般公開も行ってしまいそうですw

2012年8月12日日曜日

『ラ・ワン』観てきました

『ロボット』に続いて2度目のインド映画『ラ・ワン』観てきました。今回もインドSFでした。

ストーリーは、格闘ゲーム内の悪のキャラクター「ラ・ワン」がデータを実体化させることができる技術を使って現実世界に現れ、自分を倒そうとしたプレイヤーを殺そうとするところを、同じ技術で現れた善のキャラクター「Gワン」が現れてどのように救うのかという流れでした。

この作品は『ロボット』と違って、ゲームキャラクターが主人公なだけにCGを使ったアクションシーンが多く、始めは「ハリウッドっぽい」流れの作品なのかなぁと思って観ていました。が、気がつけば上映時間は3時間近く、教訓的なメッセージも多くて、後半にはダンスシーンが盛りだくさんとやっぱりインドインドしてましたw

悪役の名前「ラ・ワン」がラーマーヤナに出てくる魔神の名前だったり、主人公のGワンが出てくる経緯が「生まれ変わり」を意味していたり、SF作品とはいえインド文化をガッツリベースにした構成なので、やっぱりそれを知っていればいるほどこの作品を深く見ることできますよね。
自分はラーマーヤナの名前は知ってても、猿の神「ハヌマーン」が出てくることぐらいしか知らないので、その点かなり惜しかったです。

途中、大きな場面転換のシーンで唐突にラジニカーント扮するチッティがゲスト出演するシーンがあるんですが、そのシーンでの彼の持ち上げっぷりがもう半端ない!まるで神にでも出会ったみたいな感じだし、台詞で「スーパーヒーロー」「ラジニ様…」って言っちゃってたしw
それから、この作品にも『ロボット』にあったような他の映画へのオマージュシーンがやっぱりありました。自分が分かったのはドラゴンボールと少林サッカー、ターミネーター2かな。まだまだありそう。
ダンスシーンといい、オマージュといい、こういう仕掛けをちょいちょい挟んでいくので、上映時間が長くても全然大丈夫っていうのがだんだん分かってきたような気がします。
インド映画独特のリズム感、あなどれないです。

2012年6月5日火曜日

月食の夜

昨晩は部分月食の夜でした。
しかし、一日中この曇り空…
当然夜になっても月はほとんど見えませんでした。残念!!

でも、夜の散歩は涼しくて気持ちよかった!
梅雨前のまだ夏になりきらないこの感じもまたいいですねぇ。

皆さんの所では昨晩の月食、無事見られたんでしょうか?次は2014年と2015年に皆既月食があるとのこと。今度は晴れてほしいですね。

2012年5月19日土曜日

『ロボット』を観てきました

インド映画『ロボット』を観てきました。自分にとっては新鮮な感じの初めてのインド映画でした~。

ラジニカーント扮するロボット「チッティ」を中心に進む物語ですが、アクションシーンもド派手かつ面白く、しかも感情を持ったロボットにホロッとするすごく贅沢なストーリーになっています。途中、ロボットの恋心の高まりからダンスシーンに入っていくところなんかはノリノリにリズムをとって観ちゃってました^^

この作品、SFXはハリウッド並みとまでいかないものの、ターミネータやスターウォーズそしてマトリックスなどへのオマージュと思われるシーンが散りばめられていて、SF映画をたくさん見ている人にとってうれしい作りになっていたりします。
中でも1980年代の『ショートサーキット』という作品を覚えている人にはとても懐かしくてニヤリとするシーンも多いんじゃないかなって思いました。ロボットを作った科学者がともにインド人っていうのもありますし。

時々シーンのつながりがちょっと雑になることもありますが、それはインドクオリティのご愛嬌ってことで…自分はすごく満足して観終わった作品でした。

2012年5月2日水曜日

猫カフェで猫まみれになってきました

猫好きの友人たちと新宿の猫カフェに行ってきました。
行ってきた猫カフェは新宿でもかなり広くてゆったりしてる所で、2フロアにいろんな猫が10匹以上くつろいでたりします。

独特の精悍さのある外猫と違って、猫カフェの猫は完全に人慣れしちゃって気ままでのんびりとした感じの猫が多かったですね~。カメラを向ける前にピューッと逃げられることもそんなにないんで、皆で撮りまくってました^^
途中、ねこのおやつのササミで猫ハーレム気分を味わったり、肩の上や膝の上に乗っかられたりかなりの「もふ充」な一日になりましたよ!

今回のお気に入りの1枚はこれかな~。肉球クローズアップ(*´ω`*)

いつもどおり今回撮影した猫写真は、Picasaでアルバムを公開しています。興味のある方は見てくださいな~。